TikZ の使い方 (圏論編)
基本的な知識
TikZ
tikzpicture環境
略記法
オプション引数について
座標系
基本的なオペレーション
Move-Toオペレーション
Line-Toオペレーション
rectangleオペレーション
circleオペレーション
gridオペレーション
cycle
パスのオプション
nodeオペレーション
ノードの形
atオプション
posオプション
ノードに名前を付ける
[shape=coordinate]
ノードのオプション
ノードに複数行の文字を書く
Arrow Tips
baselineオプション
オプション指定時に使える便利な機能
スタイル
scope環境
every
圏論で図式を描く例
より高度な内容
newcommandについて
色の設定について
色の指定の仕方について
色の定義と形式について
bounding box
座標について
極座標系について
相対的な座標指定
座標へのオプション
その他のオペレーション
Curve-Toオペレーション
toオペレーション
edgeオペレーション
arcオペレーション
parabolaオペレーション
sineオペレーション
decorateオペレーション
picオペレーション
plotオペレーション
childオペレーション
foreachオペレーション
letオペレーション
labelオプションとpinオプション
labelオプション
pinオプション
The Quotes Syntax
perpendicular座標系
座標計算
tangent座標系
パスの交点を参照する
計算式について
patternライブラリ
graphsライブラリ
circuitsライブラリ
throughライブラリ
beamerについて
tikz-cdについて
Magnifying Parts of Pictures
tikzmathコマンド
remember pictureオプション
参考文献
索引
公式manualへの参照が節番号付きで細かく載っている
図式例
code:graph.tikz(tex)
\begin{document}
\node (a) at (0,1.2) {$a$}; \node (x) at (1.2,1.2) {$x$};
\node (b) at (0,0) {$b$}; \node (y) at (1.2,0) {$y$};
\draw (a) -- node {$\scriptstyle f$} (x);
\draw (x) -- node {$\scriptstyle p$} (y);
\draw (a) -- nodeswap {$\scriptstyle i$} (b); \draw (b) -- nodeswap {$\scriptstyle g$} (y); \end{tikzpicture}
\end{document}
code:cross.tikz(tex)
\begin{document}
\tikzset{cross/.style={preaction={-,draw=white,line width=6pt}}}
\begin{tikzpicture}
\node (a) at (0,1.2) {$a$}; \node (x) at (1.2,1.2) {$x$};
\node (b) at (0,0) {$b$}; \node (y) at (1.2,0) {$y$};
\end{tikzpicture}
\end{document}
初めて知った